Socio Diversity Myanmar Co., Ltd.

meaning

Offshore Development

オフショア開発とは


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今や、日本の多くの企業の開発現場で採用されつつあるオフショア開発。

オフショア開発とは、システムやアプリケーションの開発業務を海外の開発会社や海外に開発拠点を持つ企業に委託することです。
では、オフショア開発の実態とはどういうものなのかを、オフショア開発のメリット・デメリットといった実務的な観点から簡単にご紹介させていただきます。

オフショア開発のメリット


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開発コストが安い

オフショア開発のメリットと言えば、やはり開発コストの低さが、真っ先に思い浮かぶかと思います。
近年、アジア圏の人件費は以前と比べて高くなりつつあり、中国やインドなどはかなり人件費が高騰してきています。
とは言え、発注先の国や会社をしっかり選定すれば、まだまだ日本で発注する事に比べて、大幅にコストを削減する事が出来ます。

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優秀なエンジニアやラボを確保できる

IT業界は、現在も市場規模が拡大し続けており、ますますエンジニアの需要が高まっております。
そのようなIT業界において、優秀なエンジニアやラボを確保する事ができる事は非常に大きなメリットと言えるでしょう。

オフショア開発のデメリット


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進捗管理が難しい

物理的な距離や言語の問題もあり、開発チームとのコミュニケーションが図りづらいオフショア開発では、進捗管理が非常に難しく、 気付いたら開発スケジュールが大幅に遅れていたという事も起こり得ます。

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仕様の相違、品質の不満

『発注した製品に対して、満足の行くプロダクトが出来上が上がって来ない。』
『仕様と大幅に違う部分があるが、そのまま納品されてきた。』
、、、など、品質面で満足出来ないと言った声もよく聞かれます。

feature

Offshore Development
of Socio Diversity

ソシオ・ダイバシティ
オフショア開発の特徴

日本語の出来るミャンマー人
エンジニアが日本に常駐

オフショア開発では、現地エンジニアとコミュニケーションが取れなくて失敗する事も、、、
ソシオ・ダイバシティではオフショア開発の進捗管理を円滑に進める為、日本にビジネスレベルでの日本語が話せるミャンマー人エンジニアが複数名常駐しています。
打ち合わせ段階から彼ら・彼女らが参加する事により、徹底した進捗管理を実現致します。

日本人責任者が
プロダクトの品質を管理

オフショア開発を依頼されるにあたって、皆様が非常に懸念されるのが、プロダクトの品質です。
どれだけコストを削減出来たとしても、品質が担保されていなければ、発注に二の足を踏まれる企業様が殆どでしょう。
ソシオ・ダイバシティでは、企画・設計段階から日本人が責任者として開発チームを管理監督する為、 品質が担保されたプロダクトを提供いたします。
日本企業に依頼されたのと同じ様に、安心して発注いただけます。

日本国内での幅広い実績

ソシオ・ダイバシティは2010年7月の創業より、中小企業から一部上場の大企業まで、様々な企業様の開発依頼を頂いて参りました。
業務系システム開発やWebシステム開発、Webアプリ開発、スマートフォン・タブレット端末向けアプリの開発など、様々な開発実績があります。
過去の開発で培って来た技術力がオフショア開発にも受け継がれ、新たな技術と融合し、生かされています。

reason

Offshore Development
in Myanmar

ミャンマーで
オフショア開発をする理由

アジア最後の
オフショア・フロンティア

ミャンマーは、アジア屈指の経済成長率を誇り、ここ数年は7%前後の成長率を維持しています。
英語教育やIT教育にも非常に力を入れており、優秀な人材がどんどん輩出されています。

①アジア圏のオフショア開発先では
人件費が最も安い

ミャンマーがオフショア開発で選ばれる第一の理由は、何と言っても人件費が非常に安いという事です。 オフショア開発を本格的に行なっているアジア圏の国々の中では最安値の人件費となっています。 ミャンマーでのオフショア開発を導入する事で、低価格・高パフォーマンスの開発を実現する事が出来ます。

②日本人と似た
和を重んじ勤勉な国民性

ミャンマー人の国民性として、性格が優しく、控えめな自己主張で勤勉な国民性です。
また、協調性に優れ、和を重んじる姿勢は、日本企業とチームを組む時にも非常に力を発揮します。

③日本との時差は
たったの2時間30分

日本からの時差は2時間30分しかなく、弊社のミャンマー・スタジオは朝8時から開始の為、 時差に関してはほぼ考慮する必要の無い環境を整えています。

about us

Socio Diversity

ソシオ・ダイバシティ株式会社

英文名称 : Socio Diversity Co., Ltd.

設立 : 2010年07月29日

代表取締役社長 : 巴山 世民

資本金 : 4,150万円


〒171-0022
東京都豊島区南池袋1-16-15 ダイヤゲート池袋5階

03-6863-3268(代表)

Socio Diversity Myanmar

Socio Diversity Myanmar Co., Ltd.

設立 : 2014年09月26日

Managing Director:松本 明紘

Room No.4011, 11th Floor, Building244/246,
Pin Lone Hteik Htar Condominium,
Pansodan Street(Upper Block),
Kyauktada Township,Yangon, Myanmar

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2.個人情報保護管理者
PMS管理責任者 松本 明紘
TEL:03-6863-3268

3.開示等の求めの申し出先
管理部長 松本 明紘
TEL:03-6863-3268
E-Mail:info@socio-diversity.co.jp

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