オフショア開発では、現地エンジニアとコミュニケーションが取れなくて失敗する事も、、、
ソシオ・ダイバシティではオフショア開発の進捗管理を円滑に進める為、日本にビジネスレベルでの日本語が話せるミャンマー人エンジニアが複数名常駐しています。
打ち合わせ段階から彼ら・彼女らが参加する事により、徹底した進捗管理を実現致します。
オフショア開発を依頼されるにあたって、皆様が非常に懸念されるのが、プロダクトの品質です。
どれだけコストを削減出来たとしても、品質が担保されていなければ、発注に二の足を踏まれる企業様が殆どでしょう。
ソシオ・ダイバシティでは、企画・設計段階から日本人が責任者として開発チームを管理監督する為、
品質が担保されたプロダクトを提供いたします。
日本企業に依頼されたのと同じ様に、安心して発注いただけます。
ソシオ・ダイバシティは2010年7月の創業より、中小企業から一部上場の大企業まで、様々な企業様の開発依頼を頂いて参りました。
業務系システム開発やWebシステム開発、Webアプリ開発、スマートフォン・タブレット端末向けアプリの開発など、様々な開発実績があります。
過去の開発で培って来た技術力がオフショア開発にも受け継がれ、新たな技術と融合し、生かされています。
ミャンマーは、アジア屈指の経済成長率を誇り、ここ数年は7%前後の成長率を維持しています。
英語教育やIT教育にも非常に力を入れており、優秀な人材がどんどん輩出されています。